マンションのベランダ、キッズプールで夕涼み（プールの選び方）

今年の夏はとにかくメチャクチャ暑い。暑くてどこも出る気が起きないけど、やっぱりちょっと夏っぽいことをしたいということで、ベランダに小さいキッズプールを出して、夕涼みをしてみた。

これが結構気持ちよくて、小学生くらいの子どももペットのワンコもチャプチャプ入れて、大人も足を付けて夕涼みできる。足を水につけるだけで体感温度がこんなに違うんだなあと実感。本当に中身が薄くて申し訳ないが、キッズプールの選んだ基準等を簡単にメモ。

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東京のごく一般的なマンションに住む我が家には、もちろん広い庭もない。唯一外とつながっているのが、奥行2ｍのベランダのみ。ここを有効に使って、今回はプールをやってみようと思った。

キッズ用プールは、空気を入れたりしなくてよい、PVC（ポリ塩化ビニル）素材のものにした。夏場のプールもそうだけど、いつも浮き輪の空気の出し入れがとにかく面倒くさい。

キッズプールは基本は夏場しか使わないと思うので、自宅の押し入れなどにしまえるように、なるべくかさばらないものがいい。このポリ塩化ビニールは折りたたみが簡単で意外とコンパクトになる。

うちのベランダには、水道がついていないので、キッチンかお風呂場から水を取らないといけない。バケツでやるのは面倒なので、我が家はアイリスオーヤマのベランダ用のホースリールを使った。

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キッズ用プールを使ってみた感想は以下。

最近は首を冷やすネッククーラーなんかも流行ってるが、足首を冷やすだけでも全然体感温度が違う。

我が家の小学5年生の娘も水着を着て入っていたが、それなりにできた。我が家のワンコは怖がって無理だった。。。。

今はコロナの関係で、あんまり外に出たくない人も多いと思う。そんな時にマンションのベランダがちょっとした遊べるスペースにできる。夏はプール。さすがに夏は無理だったが、在宅勤務もベランダでしていた。

ここ最近は、キャンプはなかなかいけてないけど、少し遠出したりしたのでちょくちょくアップしていきたい。

campdog のファミリーキャンプ日記